06/08/2018
 

プーチン大統領は沿海地方のㇽスキー島、オクチャブリスキー島とカリニングラード地方にて特別行政区(SAR)の設立に関連する法令を署名した。

それはロシアで2つのオフショア・ゾーン(フリーゾーン)の設立に向けた7つの連邦法である。プーチン大統領は「カリニングラード地方と沿海地方で特別行政区の設立について」の連邦法を署名。当連邦法で下記の条件が定められている:特別行政区での政府機関の権力実行の特徴、特別行政区の参加者として事業実施申請の検討方法、特別行政区の参加者資格の取得方法、特別行政区での事業を実施、そして特別行政区での管理会社の事業に関する特徴。

大統領は「国際企業について」の連邦法を承認。 当連邦法では国家統一登録を行われた住所移行済の外国企業の国際企業としての法的地域が定められている。国際企業のステータスを取得できる企業は外国法人で商業組織であり、国の法律で定められた手順で定款変更を行うことを決定した企業である。定款変更後に、国際企業の法律はロシア連邦の法律となる。

大統領はロシア連邦民法の第3部の第1202章(国際企業について)の変更を承認。民法第3部の第1202章の条件が「国際企業について」の連邦法の条件に一致する為の法令である。

ロシア連邦税法第1部と第2部の第25章(国際ホールディングス会社の課税の特徴に関する)の変更が承認された。当連邦法には企業が国際企業資格の取得と喪失に関する条件が規定されている。

更に、大統領は「カリニングラード地方と沿海地方で特別行政区の設立について」と「国際企業について」の連邦法の承認によって「為替制度の管理と為替の変動を制御について」(国際企業が外国通貨の授受を関連銀行の口座を利用無しでやり取りが可能に)連邦法を署名。連邦法で規定されている条件の中に「国際企業について」の連邦法に規定されている手順で登録されている外国法人は非移住者企業としての扱いとなることが規定されている。更に、非移住者企業として外国通貨を用いたロシア連邦国内で可能なトランザクションが規定されている。

「カリニングラード地方と沿海地方で特別行政区の設立について」の連邦法の承認によって他のロシア連邦の法令の変更が承認された。外国企業が発行している証券に関連する所有権の条件が確認する連邦法が発行。仲裁裁判所の判決の強制実行書の受け渡し申請の検討条件と期間(14日間以内)が規定。強制実行書を渡される側は裁判所で申請の受付7日以内に意義を提示する権利がある。

そして、大統領は「カリニングラード地方と沿海地方で特別行政区の設立について」の連邦法の承認によって、ロシア連邦の業船の公開登録の作成に関連でロシア連邦航海条例の変更を承認。

上記の法令は2018年7月26日に国会義、2018年7月28日に連邦院にて承認された。

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